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マスキングテープ 前川千帆「おてんばチャッピー」
¥495
2021年7月13日〜9月20日まで千葉市美術館で開催されている「平木コレクションによる 前川千帆展」のBATICAオリジナルグッズ。 本展の出品作品でもある、『よみうり少年新聞』に掲載されていた前川千帆の漫画「おてんばチャッピー」をモチーフとしたマスキングテープです。浜辺で遊ぶチャッピーとその仲間たち、前川千帆の描くほのぼのとしたキャラクターに癒されます。 サイズ:幅20mm・長さ5m 平木コレクションによる 前川千帆展 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/21-7-13-9-20/
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活版ポストカード|前川千帆(閑中閑本)
¥385
サイズ:148 × 100 mm 企画展「平木コレクションによる 前川千帆展」に合わせて制作したポストカード。 ■使用作品 《閑中閑本 第一巻 文献市糖帖》 昭年20年(1945)頃 2021年7月13日〜9月20日まで千葉市美術館で開催された「平木コレクションによる 前川千帆展」のBATICAオリジナルグッズ。 活版印刷の少し凸凹とした加工により、立体感が生まれた手のひらサイズの作品です。厚みがあるので観賞用にも。デザインのシンプルさと鮮やかな赤色が共存し、おめでたい華やかなイメージが湧いてきます。 平木コレクションによる 前川千帆展 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/21-7-13-9-20/
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活版ポストカード|前川千帆(猫)
¥385
サイズ:148 × 100 mm 企画展「平木コレクションによる 前川千帆展」に合わせて制作したポストカード。 ■使用作品 《猫》 昭年31年(1956)頃 2021年7月13日〜9月20日まで千葉市美術館で開催された「平木コレクションによる 前川千帆展」のBATICAオリジナルグッズ。 活版印刷の少し凸凹とした加工により、立体感が生まれた手のひらサイズの作品です。厚みがあるので観賞用にも。デザインのシンプルさと鮮やかな青色が共存し、どこか優雅さが顔を覗かせます。 ・平木コレクションによる 前川千帆展 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/21-7-13-9-20/
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活版ポストカード|前川千帆(蔵書票)
¥385
サイズ:148 × 100 mm 企画展「平木コレクションによる 前川千帆展」に合わせて制作したポストカード。 ■使用作品 《蔵書票 第一一三輯》 昭24年-25年(1949-1950)頃 2021年7月13日〜9月20日まで千葉市美術館で開催された「平木コレクションによる 前川千帆展」のBATICAオリジナルグッズ。活版印刷の少し凸凹とした加工により、立体感が生まれた手のひらサイズの作品です。厚みがあるので観賞用にも。 デザインのシンプルさと鮮やかな黄色が共存し、普段のインテリアにも溶け込みます。
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鍬形蕙斎 クリアファイルケース
¥440
2021年7月13日〜9月20日まで千葉市美術館で開催 コレクション展「江戸絵画と笑おう 明治の戯画も大活躍!」 BATICAオリジナルグッズ 本展の出品作品から、鍬形蕙斎(くわがたけいさい)の描く、 ゆるくてかわいい動物たちをモチーフに作られたクリアファイルケースです。 チケットホルダーやマスクケースにちょうどいいサイズです。 江戸絵画と笑おう 明治の戯画も大活躍! https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/21-7-13-9-20-edo/
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図録|福田美蘭展 千葉市美コレクション遊覧
¥2,200
2021年10月2日[土] – 12月19日[日] 千葉市美術館 「福田美蘭展 千葉市美コレクション遊覧」公式図録 編集:千葉市美術館 田辺昌子 畑井恵 編集補助:染谷美穂 井吉紀子 顧可 ブックデザイン:川添英昭 翻訳:マーサ・マクリントク 印刷製本:DNP 大日本印刷 発行:千葉市美術館 発行日:2021年10月2日 サイズ:240 × 190 × 10 mm ページ数:128ページ ※チラシ画像は参考画像のため、図録には付帯いたしません ■展覧会概要 福田美蘭(1963-)は、東京藝術大学を卒業後、最年少での安井賞や国際展での受賞等、国内外での活躍を通して独自の作風を切り拓き、絵画の新たな可能性に挑戦し続けています。人びとの固定観念を覆し、新たなものの見方や考え方を提案する福田の芸術は、単なる絵画という枠にとどまらず、豊かな発想力によって独自の展開を遂げてきました。 これまでも日本美術をもとにイメージを広げた作品を多く発表してきた福田ですが、本展では、千葉市美術館のコレクションから、自らが選定した江戸から明治時代の美術をきっかけに、新たに創作された作品を中心に展示します。福田は、もとになった日本美術をどのように写し、読み解き、このように思いもよらぬ絵画を生み出していくのでしょうか。周密な観察力や入念なリサーチに基づく精緻な表現と自由な発想とが共存する福田の新たな作品は、私たちの日本美術への眼差しを更新するとともに、作品を鑑賞するとは何かということを改めて考えさせてくれるでしょう。この作家の新作とともに、発想元となった千葉市美術館のコレクションも同時に展観いたします。 本展は、2001年の世田谷美術館、2013年の東京都美術館以来の大規模な個展となります。福田の飽くなき探究心をもって制作された作品を通して、コレクションの意義を見直すとともに、美術館という場における私たちの体験そのものを問い直す契機になればと願っています。 ■目次 ご挨拶 … 2 Foreword …3 凝り固まった視覚を解きほぐす装置−福田美蘭の作品/ 山梨絵美子 …6 古を思い、今を見つめる人−千葉市美術館浮世絵コレクションと福田美蘭/ 田辺昌子 …12 図版、福田美蘭による解説 Plates and Artist’s Comments… 17 Tools for Unlocking Set Views−The Art of Fukuda Miran / Yamanashi Emiko … 89 Thinking of the Past, Looking at the Present:The Chiba City Museum of Art Ukiyo-e Collection and Fukuda Miran / Tanabe Masako … 96 Artist’s Comments …101 福田美蘭年譜 …108 参考文献 …117 主な収蔵先 …124 作品リスト List of Works …125 福田美蘭展 千葉市美コレクション遊覧 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/21-10-2-12-19/
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【完売】図録|大・タイガー立石展
¥2,640
SOLD OUT
2021年4月10日[土] – 7月4日[日] 「大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師」 公式図録 構成:工藤健志(青森県立美術館) 滝口明子(うらわ美術館) 平野到(埼玉県立近代美術館) 牧野裕二(高松市美術館) 編集:菊池真央(埼玉県立近代美術館) 庄子真汀(千葉市美術館) 森 啓輔(千葉市美術館) 藁科英也(千葉市美術館) 翻訳:小川紀久子(p.005) アートディレクション:藤本敏行(ライブアートブックス) デザイン・制作:藤本敏行(ライブアートブックス) 中川貴雄(ライブアートブックス) 印刷・製本:ライブアートブックス 発行:千葉市美術館・青森県立美術館・高松市美術館・埼玉県立近代美術館・うらわ美術館@2021 発行日:2021年4月10日 サイズ:300 × 210 × 20 mm ページ数:249ページ ※チラシ画像は参考画像のため、図録には付帯いたしません ■展覧会概要 絵画、陶彫、マンガ、絵本、イラストなどのジャンルを縦横無尽に横断しながら独創的な世界を展開した立石紘一、ことタイガー立石、こと立石大河亞(1941-98)。 1941年、九州・筑豊の伊田町(現・福岡県田川市)に生まれた立石は、大学進学のために上京。63年の「読売アンデパンダン」展でデビューし、翌年には中村宏(1932年生)と「観光芸術研究所」を結成。時代や社会を象徴する人物やイメージなどを多彩に引用して描かれたその作品は、和製ポップ・アートのさきがけとして注目を集めました。65年からは漫画も描きはじめ、「タイガー立石」のペンネームで雑誌や新聞にナンセンス漫画の連載をもつまでになります。60年代末から多くの子どもたちが口にした「ニャロメ」ということばは赤塚不二夫(1935-2008)と交流があった彼の造語でした。 マンガの制作が多忙になった1969年3月、ミラノに移住。のべ13年にわたるミラノ時代は、マンガからヒントを得たコマ割り絵画を精力的に制作する一方、デザイナーや建築家とのコラボレーションで数多くのイラストやデザイン、宣伝広告などを手がけています。 1982年に帰国し、85年から千葉・市原を拠点に活動します。90年以降は絵画や陶彫作品を「立石大河亞」、マンガや絵本を「タイガー立石」の名義で発表しました。 立石の作品はどの時期のものであっても、さまざまなできごとや観念が地層のようにつみ重なっています。このため、「見る」だけではなく「読む」ことによって、作者がつくり出した世界だけでなく、わたしたちの思考の回路も多次元にひろがるかのようです。 立石は1998年4月に56歳という若さでこの世を去りましたが、没後20年を過ぎ、生誕80年をむかえる今年、約250点の作品・資料によってその多彩な活動をふり返ります。 大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/21-04-10-07-04/
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特製ボックス入・ポストカードセット〈8枚〉|タイガー立石
¥1,500
千葉市美術館「大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師」 2021年4月10日[土] – 7月4日[日] BATICAオリジナルグッズ 本展のために制作したポストカードを、オリジナルボックスに入れた特別なセットです。 ポストカード全8種・各種1枚ずつ、計8枚のポストカードが入っています。 ボックスは、単品で販売しているオリジナルボックス(大)と 縦横が同じサイズのため、重ねて収納することもできます。 https://baticachiba.base.ec/items/44849168 ご自分用にはもちろん、ギフトにもおすすめです! ■使用作品 《ネオン絵画 富士山》 1964/2009年 《仮想〈虎祭〉現実》 1993年 《封函虎》 1989年 《時の列車》 1984年 《虎の巻 アララ仙人のおかしな世界》 1982年 《はじめに革命あり》 1970年 《椰子と階段》 1989年 《百虎奇行》 1989年 ■サイズ ポストカード / 100 × 148 mm ボックス / 116 × 168 × 30 mm 大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師 2021年4月10日[土] – 7月4日[日] https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/21-04-10-07-04/
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極厚!大判ポストカード〈4種〉|タイガー立石
¥440
★こちらの商品は4種類あります。 ご購入時に種類(作品名)のご選択をお願いします。 千葉市美術館「大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師」 2021年4月10日[土] – 7月4日[日] BATICAオリジナルグッズ 本展のために制作した、オリジナルの大判ポストカードです。 2ミリの厚さで存在感抜群のポストカードは、そのまま飾っても楽しめる1枚です。 ■使用作品・サイズ 《松虎富士》 1992年 181 × 120 × 2 mm 《香春岳対サント・ビクトワール山》 1992年 120 × 160 × 2 mm 《タイガー・ゲルニカ》 1970年 100 × 235 × 2 mm 《立石紘一のような》 1964年 100 × 223 × 2 mm 大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師 2021年4月10日[土] – 7月4日[日] https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/21-04-10-07-04/
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マルチステッカー|タイガー立石
¥440
サイズ:128 × 182 mm 千葉市美術館「大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師」 2021年4月10日[土] – 7月4日[日] BATICAオリジナルグッズ。 本展の出品作品より、13点のモチーフをステッカーにしました。 様々な時代の作品の魅力が、1枚にぎゅっとつまったステッカーです。 大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師 2021年4月10日[土] – 7月4日[日] https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/21-04-10-07-04/
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測量野帳 スケッチブック|タイガー立石
¥700
サイズ:165 × 95 mm 千葉市美術館「大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師」 2021年4月10日[土] – 7月4日[日] BATICAオリジナルグッズ タイガー立石の作品集『コンニャロ+デジタル商会 』に描かれている、 タイガー立石の自画像が箔押しされた測量野帳です。 測量野帳の中紙は方眼のスケッチブックタイプ。 ちなみに、タイガー立石のドット絵風の漫画は、 方眼のマス目を塗りつぶして描かれているのだとか。 メモやアイデアノートとして、タイガー立石のようなドット絵を描いてみたり…様々な楽しみ方を見つけてください! 大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師 2021年4月10日[土] – 7月4日[日] https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/21-04-10-07-04/
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オリジナルボックス〈大・小2種〉|タイガー立石
¥660
★こちらの商品は大・小の2サイズがあります。 ご購入時にサイズのご選択をお願いします。 サイズ:大 / 116 × 168 × 57 mm 小 / 116 × 168 × 30 mm 千葉市美術館「大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師」 2021年4月10日[土] – 7月4日[日] BATICAオリジナルグッズ 本展のために制作した、オリジナルボックスです。 サイズは大・小の2種類あり、箱の深さが違います。 大サイズは、マスキングテープなどの細々とした文房具や雑貨を入れるのにぴったり。 小サイズは、ポストカードや展覧会のDMといったハガキサイズのものの収納におすすめです。 大・小ともに縦横が同じサイズのため、重ねて収納することもできます。 大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師 2021年4月10日[土] – 7月4日[日] https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/21-04-10-07-04/
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千葉市美術館 オリジナルそばちょこ〈2種〉
¥1,650
千葉市美術館オリジナルグッズの蕎麦猪口。 美術館の特徴でもある、さや堂ホールの ドイツ製タイルをモチーフにしています。 サイズ:高さ65mm 上直径80mm 底直径62mm 日本製 ・さや堂ホールとは? 千葉市美術館1階にあるさや堂ホールは、銀行建築を得意とした矢部又吉によって昭和2年に建てられた旧川崎銀行千葉支店を保存したものです。ネオ・ルネサンス様式の重厚な建物を、美術館の建物で包み込むユニークな建築となっています。床面を彩るボーダーとランタン型のモザイクタイルの一部は、竣工時から保存されているドイツ製の貴重なものです。 千葉市美術館オリジナルグッズ https://baticachiba.base.ec/categories/3303451 千葉市美術館 https://www.ccma-net.jp/
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千葉市美術館 タイルピンズ〈A:ホワイト×ブルー〉
¥880
千葉市美術館オリジナルグッズのピンバッジ。 美術館の特徴でもある、さや堂ホールのタイルをモチーフにしています。種類は、ひし形と丸型の2種類です。クリアケースに入っており、ピンバッジの台紙にはさや堂ホールの説明も記載されているので、ギフトにもおすすめです。 サイズ:17 × 17 mm(箱:53 × 54 × 26 mm) 素材:銅合金 ・さや堂ホールとは? 千葉市美術館1階にあるさや堂ホールは、銀行建築を得意とした矢部又吉によって昭和2年に建てられた旧川崎銀行千葉支店を保存したものです。ネオ・ルネサンス様式の重厚な建物を、美術館の建物で包み込むユニークな建築となっています。床面を彩るボーダーとランタン型のモザイクタイルの一部は、竣工時から保存されているドイツ製の貴重なものです。 千葉市美術館 https://www.ccma-net.jp/
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千葉市美術館 タイルピンズ〈B:ピンク×ブルー〉
¥880
サイズ:17 × 17 mm(箱:53 × 54 × 26 mm) 素材:銅合金 千葉市美術館オリジナルグッズのピンバッジ。 美術館の特徴でもある、さや堂ホールのタイルをモチーフにしています。種類は、ひし形と丸型の2種類です。クリアケースに入っており、ピンバッジの台紙にはさや堂ホールの説明も記載されているので、ギフトにもおすすめです。 ・さや堂ホールとは? 千葉市美術館1階にあるさや堂ホールは、銀行建築を得意とした矢部又吉によって昭和2年に建てられた旧川崎銀行千葉支店を保存したものです。ネオ・ルネサンス様式の重厚な建物を、美術館の建物で包み込むユニークな建築となっています。床面を彩るボーダーとランタン型のモザイクタイルの一部は、竣工時から保存されているドイツ製の貴重なものです。 千葉市美術館 https://www.ccma-net.jp/
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千葉市美術館 レターセット
¥550
サイズ:160 × 160 mm 千葉市美術館オリジナルグッズのレターセット。 美術館の特徴でもある、さや堂ホールのタイルをモチーフにしています。 封筒・カード各1枚ずつのセットです。 ・さや堂ホールとは? 千葉市美術館1階にあるさや堂ホールは、銀行建築を得意とした矢部又吉によって昭和2年に建てられた旧川崎銀行千葉支店を保存したものです。ネオ・ルネサンス様式の重厚な建物を、美術館の建物で包み込むユニークな建築となっています。床面を彩るボーダーとランタン型のモザイクタイルの一部は、竣工時から保存されているドイツ製の貴重なものです。 千葉市美術館 https://www.ccma-net.jp/
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千葉市美術館 一筆箋 さや堂ランタンタイル
¥440
千葉市美術館オリジナルグッズの一筆箋。 美術館の特徴でもある、さや堂ホールのタイルをモチーフにしています。 サイズ:187 × 83 × 4 mm ・さや堂ホールとは? 千葉市美術館1階にあるさや堂ホールは、銀行建築を得意とした矢部又吉によって昭和2年に建てられた旧川崎銀行千葉支店を保存したものです。ネオ・ルネサンス様式の重厚な建物を、美術館の建物で包み込むユニークな建築となっています。床面を彩るボーダーとランタン型のモザイクタイルの一部は、竣工時から保存されているドイツ製の貴重なものです。 千葉市美術館 https://www.ccma-net.jp/
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千葉市美術館 メモパッド〈ランタン〉
¥440
サイズ:85 × 85 × 8 mm 千葉市美術館オリジナルグッズのメモパッド。 美術館の特徴でもある、さや堂ホールのタイルをモチーフにしています。 メモパッドはランタン型のタイルをモチーフにしたものと、 ボーダーのタイルをモチーフにしたもの、2種類あります。 ・さや堂ホールとは? 千葉市美術館1階にあるさや堂ホールは、銀行建築を得意とした矢部又吉によって昭和2年に建てられた旧川崎銀行千葉支店を保存したものです。ネオ・ルネサンス様式の重厚な建物を、美術館の建物で包み込むユニークな建築となっています。床面を彩るボーダーとランタン型のモザイクタイルの一部は、竣工時から保存されているドイツ製の貴重なものです。 千葉市美術館 https://www.ccma-net.jp/
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千葉市美術館 メモパッド〈モザイク〉
¥440
サイズ:85 × 85 × 8 mm 千葉市美術館オリジナルグッズのメモパッド。 美術館の特徴でもある、さや堂ホールのタイルをモチーフにしています。 メモパッドはランタン型のタイルをモチーフにしたものと、ボーダーのタイルをモチーフにしたもの、2種類あります。 ・さや堂ホールとは? 千葉市美術館1階にあるさや堂ホールは、銀行建築を得意とした矢部又吉によって昭和2年に建てられた旧川崎銀行千葉支店を保存したものです。ネオ・ルネサンス様式の重厚な建物を、美術館の建物で包み込むユニークな建築となっています。床面を彩るボーダーとランタン型のモザイクタイルの一部は、竣工時から保存されているドイツ製の貴重なものです。 千葉市美術館 https://www.ccma-net.jp/
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千葉市美術館オリジナルトートバッグ
¥880
サイズ:縦399mm × 横325mm 持ち手幅:250mm 素材:コットン 千葉市美術館リニューアルを記念してつくられた、オリジナルトートバッグです。 千葉市美のフォルムを模して配置された "Chiba City Museum of Art" の文字。 シンプルながらも目をひくデザインは、館内に新設されたスペース「びじゅつライブラリー」や「つくりかけラボ」のロゴを手がけた、LABORATORIESさんによるもの。 B4サイズがゆったり入り、持ち手が長いので肩かけもできます。 色はきなり・ライトブルー・オレンジの3色展開、男性も女性も使いやすいデザインです。 千葉市美術館 https://www.ccma-net.jp/
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千葉市美術館オリジナルピンバッジ 歌川国利《しん板 ねこの世界》2
¥880
サイズ:20 × 27 mm(台紙:45 × 45 mm) 素材:銅合金 千葉市美術館所蔵、歌川国利《しん板 ねこの世界》に描かれた猫をモチーフにしたピンバッジ。袋をかぶった猫がユニークです。
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千葉市美術館オリジナルピンバッジ 川崎巨泉《おもちゃ十二支》
¥880
サイズ:20 × 14 mm(台紙:45 × 45 mm) 素材:銅合金 千葉市美術館所蔵、川崎巨泉の作品《おもちゃ十二支》に描かれた犬をモチーフにしたピンバッジ。
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ちばしびオリジナル どうぶつシール2
¥275
拡張リニューアル後の最初の企画展「帰ってきた!どうぶつ大行進」に合わせてつくられた、どうぶつシールの第二弾。 約10,000点にものぼる千葉市美のコレクションから、動物表現をテーマとしてセレクトされた作品たち。そこに描かれた、さまざまな動物がシールになりました。 歌川国利、長沢芦雪、川崎巨泉…各絵師たちの描くかわいくてちょっと不思議な動物たちが楽しめます。 千葉市美術館拡張リニューアルオープン・開館25周年記念 帰ってきた!どうぶつ大行進 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/life-of-animals-life-with-animals/
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《光琳画譜》メモパッド / 中村 芳中
¥660
・サイズ 90 × 90 × 20 mm 江戸時代中期から後期に活躍した、中村芳中(なかむら ほうちゅう)。 華麗・装飾的と呼ばれる琳派に分類されますが、おおらかでかわいらしいタッチが特徴の絵師です。 そんな芳中の代表作『光琳画譜』の作品が描かれたメモパッド。 めくるたびに、仔犬、スズメ、亀、、、芳中の描いたゆるかわいい動物たちに出会えます。