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ピンズ〈ライオン・シロクマ〉|三沢厚彦展
¥1,210
三沢厚彦展「ANIMALS/Multi-dimensions」 BATICAオリジナルピンズ 2種<ライオン・シロクマ> 三沢厚彦さんの人気作品が小さなエナメルピンになりました。 アウターや帽子、バッグなどにとりつけて、 ワンポイントのアイテムとしてお楽しみください。 箱入りでギフトにもおすすめです。 ライオン:19 × 30 mm クマ:23 × 31 mm (箱:53 × 54 × 26 mm) アタッチメント(ピン)数は、シロクマ2箇所、ライオン1箇所となります。 金属製 ■関連企画展 三沢厚彦 ANIMALS/Multi-dimensions 2023年6月10日[土] – 9月10日[日]千葉市美術館にて開催 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/23-6-10-9-10/ 展覧会オリジナルグッズ販売中です! 三沢厚彦特集 https://baticachiba.base.ec/categories/5213157 ©Atsuhiko Misawa
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刺繍ワッペンシール〈3種〉|三沢厚彦展
¥1,430
三沢厚彦展「ANIMALS/Multi-dimensions」 BATICAオリジナル 刺繍ワッペンシール 3種<キメラ・クマ・パンダ> 展覧会中も大人気、再販を重ねたステッカーワッペンです。 裏面が粘着シールタイプになっており、剥離紙を剥がして、 シールとして様々のものに貼り付けができます。 アイロンを使用して、布類への接着も可能です。 ■関連企画展 三沢厚彦 ANIMALS/Multi-dimensions 2023年6月10日[土] – 9月10日[日]千葉市美術館にて開催 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/23-6-10-9-10/ 展覧会オリジナルグッズ販売中です! 三沢厚彦特集 https://baticachiba.base.ec/categories/5213157 ©Atsuhiko Misawa
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ステッカー〈5種〉|三沢厚彦展
¥330
三沢厚彦展「ANIMALS/Multi-dimensions」 BATICAオリジナルステッカー 5種<キメラ・ライオン・シロクマ・リス・カモシカ> 展覧会中も大人気、ANIMALSダイカットステッカーは、 手のひらにおさまる小ぶりなサイズで、スマホケースにもぴったり。 厚手で光沢感がある仕上がりです。 ■関連企画展 三沢厚彦 ANIMALS/Multi-dimensions 2023年6月10日[土] – 9月10日[日]千葉市美術館にて開催 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/23-6-10-9-10/ 展覧会オリジナルグッズ販売中です! 三沢厚彦特集 https://baticachiba.base.ec/categories/5213157 ©Atsuhiko Misawa
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A4クリアファイル〈キメラとライオン〉|三沢厚彦展
¥550
三沢厚彦展「ANIMALS/Multi-dimensions」 BATICAオリジナル A4クリアファイル『キメラとライオン』 表:キメラ 裏:ライオン 展覧会の広報物にも使用されている、 キメラとロゴをあしらった透明感のあるデザインです。 ※A4用紙を1枚はさんだ状態で撮影しています ■関連企画展 三沢厚彦 ANIMALS/Multi-dimensions 2023年6月10日[土] – 9月10日[日]千葉市美術館にて開催 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/23-6-10-9-10/ 展覧会オリジナルグッズ販売中です! 三沢厚彦特集 https://baticachiba.base.ec/categories/5213157 ©Atsuhiko Misawa
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型抜きカード〈7種〉|三沢厚彦展
¥385
三沢厚彦展「ANIMALS/Multi-dimensions」 BATICAオリジナル型抜きカード 7種<ライオン、トラ、キメラ、麒麟、ミミズク、シロクマ、茶クマ> ※キメラは現在品切れとなっています 展覧会中も大人気だったANIMALSの型抜きカード。 120円切手を貼って郵送もできます。 ■関連企画展 三沢厚彦 ANIMALS/Multi-dimensions 2023年6月10日[土] – 9月10日[日]千葉市美術館にて開催 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/23-6-10-9-10/ 展覧会オリジナルグッズ販売中です! 三沢厚彦特集 https://baticachiba.base.ec/categories/5213157 ©Atsuhiko Misawa
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海洋堂 三沢厚彦 ANIMALS トラ ソフトビニール フィギュア
¥29,700
千葉市美術館「三沢厚彦 ANIMALS/Multi-dimensions」展覧会に合わせ、2023年6月10日[土]午前10時より販売開始。 彫刻家 三沢厚彦氏の人気作品『ANIMALS』フィギュアシリーズ第2弾! 彫刻家 三沢厚彦氏の人気作品『ANIMALS』。中でも存在感を放つ『トラ』のソフトビニール製塗装済み完成モデルです。カラーリングはホワイト・ゴールド・ピンクの全3色。(ゴールドは日本限定品・ピンクは中国限定販売品)ボリューム感、ポーズ、カラーリングなど、実際の作品をモチーフに、三沢厚彦氏と何度も検討を重ね完成した、こだわりの逸品です。デジタル造形技術を用いて、全体のフォルムはもちろん、鑿跡のスクロール・タッチまで緻密に制作。 ホワイトは白をベースカラーに、ホワイトパールの瞳とゴールドの黒目、鼻と耳のピンクがアクセントに。ゴールドは金色のベースカラーと腹部のホワイトパールが煌めき、特別感のある印象に。ピンクは、白と鮮やかなピンクのツートンカラー。シルバーの瞳に黒目は緑と青のオッドアイ。どのカラーリングもオリジナリティが溢れています。 シリアルナンバーの入ったタグが付属。それぞれ限定数を設けてお届けします。 ■商品名 三沢厚彦 ANIMALS トラ ソフトビニール製塗装済み完成品 ■企画制作 株式会社海洋堂 ■全3種類/ラインナップ ・ホワイト ・ゴールド ・ピンク ■原型制作 村井太郎 ■発売時期 2023年6月 ■フィギュアサイズ 全長約240㎜×全高約110㎜ ■作家プロフィール 三沢厚彦(彫刻家) Atsuhiko Misawa, Sculptor 1961年、京都府生まれ。1989年、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。2000年、動物の木彫「Animals」シリーズを制作開始。同年より西村画廊(東京)で個展開催。2007-08 年、平塚市美術館など全国 5 館で巡回展開催。近年の個展に、2017 年の「アニマルハウス 謎の館」(渋谷区立松濤美術館)、2018年の「Animals in Yokosuka」(横須賀美術館)、「Animals in Toyama」(富山県美術館)、2020年の「Animals in Abeno Harukas」(あべのハルカス美術館、大阪)、2021 年の「Animals in Toyohashi」(豊橋市美術博物館、愛知)、「Animals in Kitakyushu」(北九州市立美術館、福岡)、2022年の「Animals in Nagaoka」(新潟県立近代美術館)など。主な受賞歴に 2001 年第 20 回平櫛田中賞、2019 年第 41 回中原悌二郎賞など。作品集多数。現在、武蔵野美術大学特任教授。神奈川県在住。 ■関連企画展 三沢厚彦 ANIMALS/Multi-dimensions 2023年6月10日[土] – 9月10日[日]千葉市美術館にて開催中 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/23-6-10-9-10/ ©Atsuhiko Misawa
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【完売】図録|「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容
¥2,970
SOLD OUT
2023年4月8日[土] – 5月21日[日] 「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄 展覧会公式カタログ 編集:千葉市美術館、富山県美術館、新潟市美術館、渋谷区立松濤美術館 発行:赤々舎 ブックデザイン:須山悠里 サイズ:255×180x20mm ページ:240ページ(ソフトカバー製本) ※チラシ画像は参考画像のため、図録には付帯いたしません ■展覧会概要 本展覧会では、瀧口修造(たきぐち・しゅうぞう、1903-79)、阿部展也(あべ・のぶや、1913-71)、大辻清司(おおつじ・きよじ、1923-2001)、牛腸茂雄(ごちょう・しげお、1946-1983)の4人の作家の交流と創作を辿りながら、1930年代から80年代にわたる日本写真史の一断片をご紹介します。 1930年代、技巧的な前衛写真が活発に発表されるなか、瀧口は、写真におけるシュルレアリスムとは「日常現実の深い襞のかげに潜んでいる美を見出すこと」と語りました。本展は、この思想をひとつの軸としています。 瀧口とともに1938年に「前衛写真協会」を立ち上げた阿部は、瀧口に共鳴し、街の風景にカメラを向けました。また、瀧口と阿部に強く影響を受けた大辻は、「なんでもない写真」と題したシリーズを手掛けます。そして、大辻の愛弟子・牛腸は、「見過ごされてしまうかもしれないぎりぎりの写真」という自身の言葉どおり、独自の視点で周囲の人々や風景を捉えました。 4人の作家の思想や作品は、互いに影響を与えあい、前衛写真として想起される技巧的なイメージを超えた「前衛」の在り方を示します。戦前から戦後へと引き継がれた、「前衛」写真の精神をお楽しみください。 ■目次 雑誌『フォトタイムス』にはじまる ── 瀧口修造、阿部展也と大辻清司── 大日方欣一 第1章 1930-40年代 瀧口修造と阿部展也 前衛写真の台頭と衰退 瀧口修造 写真との出会い はじまりのアジェ 瀧口修造と阿部展也の出会い 詩画集『妖精の距離』 阿部展也、美術作品を撮る 『フォトタイムス』における阿部展也の写真表現 阿部展也の大陸写真 「前衛写真協会」誕生とその時代、その周辺──「前衛写真座談会」をきっかけに 第2章 1950-70年代 大辻清司 前衛写真の復活と転調 前衛写真との出会い 大辻清司、阿部展也の演出を撮る 大辻清司の存在論のありか 「APN」前後の動向を手がかりとして (コラム)瀧口修造― ヨーロッパへの眼差し (コラム)阿部展也の 1950 年代写真 『文房四宝』― モノとスナップのはざまで 私(わたくし)の解体― 「なんでもない写真」 第3章 1960-80 年代 牛腸茂雄 前衛写真のゆくえ 桑沢デザイン研究所にて 大辻清司のもとで― 高梨豊の60年代 日常を撮ること 『SELF AND OTHERS』(1977) 紙上に浮かび上がるかたち 牛腸茂雄と瀧口修造 (コラム)瀧口修造のデカルコマニーについて (コラム)牛腸茂雄の自筆ノート 『見慣れた街の中で』(1981) あくなき越境の射程──遠ざかる主義の時代の地平から 松沢寿重 学生の頃 畠山直哉 作家の言葉──自筆文献再録 写真と超現実主義 瀧口修造 1938 前衛的方向への一考察 阿部芳文 1938 なんでもない写真 大辻清司 1975 見慣れた街の中で 牛腸茂雄 1981 年譜 主要参考文献 作家解説 掲載作品・資料リスト 「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/23-4-8-5-21/
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【完売】図録|没後200年 亜欧堂田善 江戸の洋風画家・創造の軌跡
¥2,750
SOLD OUT
図録通販ご希望の方は以下の福島県立美術館からお求めいただけます https://art-museum.fcs.ed.jp/visit/publication 編集:坂本篤史(福島県立美術館) 松岡まり江(千葉市美術館) サイズ:285× 226 x27mm 2023年1月13日[金] – 2月26日[日]開催 没後200年 亜欧堂田善 江戸の洋風画家・創造の軌跡」展覧会公式カタログ ■展覧会概要 江戸時代後期に活躍した洋風画家、亜欧堂田善(あおうどうでんぜん・1748〜1822)は、現在の福島県須賀川市に生まれ、47歳の時に白河藩主松平定信の命を受け、腐食銅版画技法を習得した遅咲きの画人です。 主君の庇護のもとで試行錯誤を重ねた田善は、ついに当時最高峰の技術を身につけ、日本初の銅版画による解剖図『医範提鋼内象銅版図』や、幕府が初めて公刊した世界地図『新訂万国全図』など、大きな仕事を次々に手掛けていきます。 一方で、西洋版画の図様を両国の花火に取り入れた《二州橋夏夜図》や、深い静寂と抒情を湛える《品川月夜図》など最先端の西洋画法と斬新な視点による江戸名所シリーズや、《浅間山図屏風》(重要文化財)に代表される肉筆の油彩画にも意欲的に取り組み、洋風画史上に輝く傑作を多く世に送り出しました。 首都圏では実に17年ぶりの回顧展となる本展では、現在知られる銅版画約140点を網羅的に紹介するとともに、肉筆の洋風画の代表作、谷文晁・司馬江漢・鍬形蕙斎といった同時代絵師の作品、田善の参照した西洋版画や弟子の作品まで、約250点を一堂に集め、謎に包まれたその画業を改めて検証します。 没後200年 亜欧堂田善 江戸の洋風画家・創造の軌跡 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/23-1-13-2-26/
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図録|ブラチスラバ世界絵本原画展2022-23 絵本でひらくアジアの扉
¥2,750
2022年11月12日[土] – 12月25日[日] ブラチスラバ世界絵本原画展 絵本でひらくアジアの扉−日本と韓国のいま 2022年に開催された第28回展で選ばれた受賞作品および、 近年のアジア諸国の絵本の盛り上がりとその背景を、 とりわけ活躍がめざましい日本と韓国に焦点をあて、 原画や資料を紹介した展覧会公式カタログ。 編著:足利市立美術館、うらわ美術館、千葉市美術館、新潟市新津美術館、東大阪市民美術センター 判型:B5変 総頁:272頁 製本:並製 サイズ:190× 245 mm ※チラシ画像は参考画像のため、図録には付帯いたしません ■展覧会概要 「ブラチスラバ世界絵本原画展」(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される、世界最大規模の絵本原画コンクールです。 本展覧会では、開催国であるスロバキア共和国と、隣国であるチェコ共和国の作家による絵本原画をご覧いただくほか、2019年10月から翌年1月にかけて現地で開催された第27回展(BIB 2019)の中から、各国の作家による受賞作品をパネル展示にて紹介いたします。 もとは一つの国だったスロバキアとチェコの両国は、2020年、日本との交流100周年を迎えました。それを記念して、両国の新しい作家に注目し、原画作品のほか、多彩な絵本の数々を展示いたします。 また、第1回展より参加してきた日本は、数多くの原画作品を送り届け、多くの受賞作家を輩出してきました。本展覧会においては、BIB 2019で金牌を受賞したきくちちきをはじめとして、出品した15組の原画作品をご覧いただくとともに、4組の作家に焦点をあて、創作活動の背景を探る特集展示を行います。 ■目次 ごあいさつ … 4 第28回 ブラチスラバ世界絵本原画展2021/ヴィエラ・アノシキノヴァー … 8 28. Biennial of Illustrations Bratislava 2021/ Viela Anoškinová …10 BIB史上初オンライン国際審査顛末記/松方路子 … 12 韓国の絵本が現在に至った経緯と絵本周辺の文化について/申明浩 … 14 プロローグ BIBと近年のアジアの絵本 … 20 第1部 BIBからみる韓国の絵本 … 30 特集1 韓国の絵本を知る−作家の手から読者の手まで … 108 第2部 BIBからみる日本の絵本 … 126 特集2 日本の絵本を知る−作家の手から読者の手まで … 194 第3部 BIB2021受賞作品 … 210 BIB2021現地レポート …242 国際審査員紹介 … 246 作家アンケート … 247 出品リスト … 260 ブラチスラバ世界絵本原画展 絵本でひらくアジアの扉−日本と韓国のいま https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/22-11-12-12-25/
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図録|新版画 進化系UKIYO-Eの美
¥2,500
千葉市美術館 「千葉市美術館所蔵 新版画 進化系UKIYO-Eの美」 2022年9月14日[水] – 11月3日[木・祝] 公式図録 編集: 西山純子(千葉市美術館) 吉田洋子(山口県立萩美術館・浦上記念館) 日本経済新聞文化事業部 デザイン:梯 耕治 制作:印象社 印刷:光村印刷 発行:日本経済新聞社 発行日:2021年8月25日 サイズ:縦25.7×横19.1×厚1.5cm ページ数:169p 図版:168点 ※チラシ画像は参考画像のため、図録には付帯いたしません ■展覧会概要 新版画とは、江戸時代に目覚ましい進化を遂げた浮世絵版画の技と美意識を継承すべく、大正初年から昭和のはじめにかけて興隆したジャンルです。伝統的な彫りや摺りの技術に、同時代の画家による清新な表現を合わせようとした版元・渡邊庄三郎(1885-1962)の試みに始まりますが、昭和に入っていくつもの版元が参入し、大きな流れとなりました。 この展覧会では、千葉市美術館が誇る新版画コレクションから、その歴史を通覧します。橋口五葉の《浴場の女》や伊東深水の《対鏡》といった最初期の初々しい名作から、川瀬巴水の情感豊かな日本風景や吉田博の精緻な外国風景、山村耕花や吉川観方による個性的な役者絵を経て、昭和初期のモガ(モダンガール)を鮮烈に描いた小早川清のシリーズ《近代時世粧》に至る、新版画の成立から発展型への歴史を約190点の作品によってたどります。 昨年から東京・大阪・山口を巡回した展覧会の最終展観となる千葉会場では、新版画の先駆ともいうべき、明治末期に来日して日本の職人とともに木版画を制作したヘレン・ハイドとバーサ・ラムの作品約50点もあわせてご覧いただきます。美人・風景・役者各ジャンルの花形作家たちの競演を、伝統技術の粋と革新的な表現の煌びやかな融合を、ぜひご堪能ください。 ■目次 ごあいさつ/Greeting … 3 新版画への誘い/ 西山純子 …6 図版 プロローグ 新版画誕生の背景 … 13 第1章 新版画、始まる … 21 第2章 渡邉版の精華 … 29 第3章 渡邊庄三郎以外の版元の仕事 … 79 第4章 私家版の世界 … 95 浮世絵から新版画へー明治の浮世絵師・小林清親/ 吉田洋子 …142 作品解説抄 … 146 作家解説 … 150 新版画関連略年表 … 156 参考文献 …158 出品目録 …165 新版画 進化系UKIYO-Eの美 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/22-9-14-11-3/
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A4クリアファイル|小早川清
¥550
サイズ:W220×H310mm 2022年9月14日(水)〜11月3日(木・祝)まで千葉市美術館で開催されている「千葉市美術館所蔵 新版画 進化系UKIYO-Eの美」に出品されている、小早川清《ダンサー》《近代時世粧ノ内 ーほろ酔ひ》を題材にしたA4クリアファイル。 ・新版画 進化系UKIYO-Eの美 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/22-4-13-7-3-2/
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A4クリアファイル|エリザベス・キース
¥550
サイズ:W220×H310mm 2022年9月14日(水)〜11月3日(木・祝)まで千葉市美術館で開催されている「千葉市美術館所蔵 新版画 進化系UKIYO-Eの美」に出品されている、エリザベス・キース《藍と白》《玉帯橋、中国》を題材にしたA4クリアファイル。 ・新版画 進化系UKIYO-Eの美 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/22-4-13-7-3-2/
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ブローチ〈2種〉新版画 小早川清「ほろ酔ひ」/山川秀峰「秋」
¥1,210
2022年9月14日(水)〜11月3日(木・祝) 千葉市美術館 「千葉市美術館所蔵 新版画 進化系UKIYO-Eの美」 展覧会オリジナルグッズ 本展の出品作品でもある、 小早川清《近代時世粧ノ内ー ほろ酔ひ》および 山川秀峰《婦女四題 秋》をモチーフとした、 布張りのテクスチャーと柄が個性的なブローチです。 サイズ:40 × 40 mm(箱:53 × 54 × 26 mm) 新版画 進化系UKIYO-Eの美 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/22-4-13-7-3-2/
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マスキングテープ 新版画 山川秀峰「秋」
¥495
サイズ:幅20mm・長さ5m 2022年9月14日(水)〜11月3日(木・祝)まで千葉市美術館で開催されている「千葉市美術館所蔵 新版画 進化系UKIYO-Eの美」のBATICAオリジナルグッズ。 本展の出品作品でもある、山川秀峰の「婦女四題 秋」をモチーフとしたマスキングテープです。 ・新版画 進化系UKIYO-Eの美 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/22-4-13-7-3-2/
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マスキングテープ 新版画 小早川清「ほろ酔ひ」
¥495
サイズ:幅20mm・長さ5m 2022年9月14日(水)〜11月3日(木・祝)まで千葉市美術館で開催されている「千葉市美術館所蔵 新版画 進化系UKIYO-Eの美」のBATICAオリジナルグッズ。 本展の出品作品でもある、小早川清「近代時世粧ノ内ー ほろ酔ひ」をモチーフとしたマスキングテープです。 ・新版画 進化系UKIYO-Eの美 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/22-4-13-7-3-2/
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ハンカチーフ〈2種〉新版画 吉田博・山村耕花
¥1,650
サイズ:W340×H330mm 素材:綿 100% 2022年9月14日(水)〜11月3日(木・祝)まで千葉市美術館で開催されている「千葉市美術館所蔵 新版画 進化系UKIYO-Eの美」に出品されている、 山村耕花《踊り 上海ニューカルトン所見》および 吉田博《ホノルル美術館 米国シリーズ》を題材にした可憐なモチーフのハンカチです。 ・新版画 進化系UKIYO-Eの美 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/22-4-13-7-3-2/
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図録|とある美術館の夏休み展
¥2,800
2022年7月16日[土] – 9月4日[日]開催 「とある美術館の夏休み」展覧会公式カタログ 編集:川村庸子 総頁:167頁 サイズ:270× 20.2 mm ※チラシ画像は参考画像のため、図録には付帯いたしません 作家の書き下ろしテキストや展示プランのドローイング、ギャラリーツアーレポートなど、展示や制作の裏側を辿る一冊。Gottinghamによる会場風景の撮り下ろしや、TAKAIYAMA inc.による造本設計も見どころのひとつです。 【特典記録集】 本展で第3セクションで空間設計、什器制作を担当した(new) service[西舘朋央+佐久間 磨(Rondade)]による制作に関する記録集が特典でつきます。 ■展覧会概要 「夏休み」といえば、海水浴や縁日、お盆のお墓参り、旅行、自由研究……とさまざまなものごとが思い浮かびます。それは子どもから大人まで、誰にとっても、いつもとちょっと違う時間に出会い、ささやかで特別な経験をする時期なのではないでしょうか。 では、美術館の夏休みは、どんなものなのでしょう?現代美術家の新作と古美術作品。アート作品とプロダクト。普段は一緒に展示されることが少ない、さまざまな表現者と所蔵作品とのコラボレーションを通して、美術館という場所そのものを「日常と非日常のあわい」から眺めてみたいと思います。 想像を超える出来事ばかりが現実になるいまだからこそ、美術館という場所に降り積もった時間や記憶に触れ、誰かの、そしてあなたの「日常」と出会い直してみませんか? 【参加作家+クリエイター】中﨑透、ミヤケマイ、清水裕貴、津田道子、目[mé]、小川信治、華雪、きぐう編集室、山野英之、井口直人×岩沢兄弟、Mitosaya薬草園蒸留所、井上尚子、文化屋雑貨店、(new) service[西舘朋央+佐久間 磨(Rondade)] とある美術館の夏休み https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/22-7-16-9-4/
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【バラ売り】BATICAオリジナル 卯年年賀状2023[令和5年用]
¥110
同じシリーズの辰年年賀状2024[令和6年用]も販売中! https://baticachiba.base.ec/items/79232571 千葉市美術館ミュージアムショップ、BATICAオリジナルの2023卯年年賀状。 美術館所蔵作品、川崎巨泉『おもちゃ十二支』のうさぎの玩具がモチーフです。 金の箔押しで年号"2023"をプリントしています。 私製はがきのため、切手を貼ってご利用ください。 日本郵便発行の2023年の63円年賀郵便切手は、 こちらの年賀状同じく、川崎巨泉『おもちゃ十二支』を絵柄に採用しています。 (現在は販売終了しています) サイズ:100 × 148 mm(角丸・金箔加工) 5枚セット 日本郵便 令和5年用年賀郵便切手 https://www.post.japanpost.jp/kitte/collection/archive/2022/1101_01/ 千葉市美術館所蔵作品 川崎 巨泉 『おもちゃ十二支』大正7年(1918)刊 https://www.ccma-net.jp/collection/works/7013/
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ぽち袋(しん板 ねこの世界)三枚入り/歌川国利
¥440
サイズ:110 × 66 mm 美術館が所蔵する歌川国利「しん板 ねこの世界」青木コレクションをモチーフとしたぽち袋です。歌川国利の描くほのぼのとした猫たちに癒されます。 ・江戸絵画と笑おう 明治の戯画も大活躍! https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/21-7-13-9-20-edo/
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BIB展 オリジナルポスター/たじまゆきひこ
¥2,200
サイズ:W300×H300mm 用紙:アラベールホワイト(オフセット印刷) 2022年11月12日(土)〜12月25日(日)まで千葉市美術館で開催されている「ブラチスラバ世界絵本原画展2022-23 絵本でひらくアジアの扉」に出品している、作家たじまゆきひこ氏の原画を元に作成したオリジナルポスターです。『じごくのそうべえ』の1シーンを作家が再度染め直してつくった原画をもとに作成しました。 ■展覧会概要 「ブラチスラバ世界絵本原画展」(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される、世界最大規模の絵本原画コンクールです。 本展覧会では、開催国であるスロバキア共和国と、隣国であるチェコ共和国の作家による絵本原画をご覧いただくほか、2019年10月から翌年1月にかけて現地で開催された第27回展(BIB 2019)の中から、各国の作家による受賞作品をパネル展示にて紹介いたします。 もとは一つの国だったスロバキアとチェコの両国は、2020年、日本との交流100周年を迎えました。それを記念して、両国の新しい作家に注目し、原画作品のほか、多彩な絵本の数々を展示いたします。 また、第1回展より参加してきた日本は、数多くの原画作品を送り届け、多くの受賞作家を輩出してきました。本展覧会においては、BIB 2019で金牌を受賞したきくちちきをはじめとして、出品した15組の原画作品をご覧いただくとともに、4組の作家に焦点をあて、創作活動の背景を探る特集展示を行います。 ・ブラチスラバ世界絵本原画展 こんにちは!チェコとスロバキアの新しい絵本 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/bratislava-picture-book/
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BIB展 オリジナルポスター/きくちちき
¥2,200
サイズ:W300×H300mm 用紙:アラベールホワイト(リソグラフ印刷) 2022年11月12日(土)〜12月25日(日)まで千葉市美術館で開催されている「ブラチスラバ世界絵本原画展2022-23 絵本でひらくアジアの扉」に出品している、作家きくちちき氏の原画を元に作成したオリジナルポスターです。『おひさまわらった』にでてくる絵を、リソグラフ印刷で彩色鮮やかに印刷しました。 ■展覧会概要 「ブラチスラバ世界絵本原画展」(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される、世界最大規模の絵本原画コンクールです。 本展覧会では、開催国であるスロバキア共和国と、隣国であるチェコ共和国の作家による絵本原画をご覧いただくほか、2019年10月から翌年1月にかけて現地で開催された第27回展(BIB 2019)の中から、各国の作家による受賞作品をパネル展示にて紹介いたします。 もとは一つの国だったスロバキアとチェコの両国は、2020年、日本との交流100周年を迎えました。それを記念して、両国の新しい作家に注目し、原画作品のほか、多彩な絵本の数々を展示いたします。 また、第1回展より参加してきた日本は、数多くの原画作品を送り届け、多くの受賞作家を輩出してきました。本展覧会においては、BIB 2019で金牌を受賞したきくちちきをはじめとして、出品した15組の原画作品をご覧いただくとともに、4組の作家に焦点をあて、創作活動の背景を探る特集展示を行います。 ・ブラチスラバ世界絵本原画展 こんにちは!チェコとスロバキアの新しい絵本 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/bratislava-picture-book/
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BIB展 オリジナルポスター/植田真
¥2,200
サイズ:W300×H300mm 用紙:アラベールホワイト(オフセット印刷) 2022年11月12日(土)〜12月25日(日)まで千葉市美術館で開催されている「ブラチスラバ世界絵本原画展2022-23 絵本でひらくアジアの扉」に出品している、作家植田真氏の原画を元に作成したオリジナルポスターです。 ■展覧会概要 「ブラチスラバ世界絵本原画展」(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される、世界最大規模の絵本原画コンクールです。 本展覧会では、開催国であるスロバキア共和国と、隣国であるチェコ共和国の作家による絵本原画をご覧いただくほか、2019年10月から翌年1月にかけて現地で開催された第27回展(BIB 2019)の中から、各国の作家による受賞作品をパネル展示にて紹介いたします。 もとは一つの国だったスロバキアとチェコの両国は、2020年、日本との交流100周年を迎えました。それを記念して、両国の新しい作家に注目し、原画作品のほか、多彩な絵本の数々を展示いたします。 また、第1回展より参加してきた日本は、数多くの原画作品を送り届け、多くの受賞作家を輩出してきました。本展覧会においては、BIB 2019で金牌を受賞したきくちちきをはじめとして、出品した15組の原画作品をご覧いただくとともに、4組の作家に焦点をあて、創作活動の背景を探る特集展示を行います。 ・ブラチスラバ世界絵本原画展 こんにちは!チェコとスロバキアの新しい絵本 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/bratislava-picture-book/
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BIB展 オリジナルポスター/荒井真紀
¥2,200
サイズ:W300×H300mm 用紙:アラベールホワイト(オフセット印刷) 2022年11月12日(土)〜12月25日(日)まで千葉市美術館で開催されている「ブラチスラバ世界絵本原画展2022-23 絵本でひらくアジアの扉」に出品している、作家荒井真紀氏の原画を元に作成したオリジナルポスターです。『まどのむこうのくだものなあに』にでてくるいちごの絵を、オフセット印刷で精密に再現しました。 ■展覧会概要 「ブラチスラバ世界絵本原画展」(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される、世界最大規模の絵本原画コンクールです。 本展覧会では、開催国であるスロバキア共和国と、隣国であるチェコ共和国の作家による絵本原画をご覧いただくほか、2019年10月から翌年1月にかけて現地で開催された第27回展(BIB 2019)の中から、各国の作家による受賞作品をパネル展示にて紹介いたします。 もとは一つの国だったスロバキアとチェコの両国は、2020年、日本との交流100周年を迎えました。それを記念して、両国の新しい作家に注目し、原画作品のほか、多彩な絵本の数々を展示いたします。 また、第1回展より参加してきた日本は、数多くの原画作品を送り届け、多くの受賞作家を輩出してきました。本展覧会においては、BIB 2019で金牌を受賞したきくちちきをはじめとして、出品した15組の原画作品をご覧いただくとともに、4組の作家に焦点をあて、創作活動の背景を探る特集展示を行います。 ・ブラチスラバ世界絵本原画展 こんにちは!チェコとスロバキアの新しい絵本 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/bratislava-picture-book/
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BIB展 オリジナルポスター/舘野鴻
¥2,200
サイズ:W300×H300mm 用紙:アラベールホワイト(オフセット印刷) 2022年11月12日(土)〜12月25日(日)まで千葉市美術館で開催されている「ブラチスラバ世界絵本原画展2022-23 絵本でひらくアジアの扉」に出品している、作家舘野鴻氏の原画を元に作成したオリジナルポスターです。 ■展覧会概要 「ブラチスラバ世界絵本原画展」(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される、世界最大規模の絵本原画コンクールです。 本展覧会では、開催国であるスロバキア共和国と、隣国であるチェコ共和国の作家による絵本原画をご覧いただくほか、2019年10月から翌年1月にかけて現地で開催された第27回展(BIB 2019)の中から、各国の作家による受賞作品をパネル展示にて紹介いたします。 もとは一つの国だったスロバキアとチェコの両国は、2020年、日本との交流100周年を迎えました。それを記念して、両国の新しい作家に注目し、原画作品のほか、多彩な絵本の数々を展示いたします。 また、第1回展より参加してきた日本は、数多くの原画作品を送り届け、多くの受賞作家を輩出してきました。本展覧会においては、BIB 2019で金牌を受賞したきくちちきをはじめとして、出品した15組の原画作品をご覧いただくとともに、4組の作家に焦点をあて、創作活動の背景を探る特集展示を行います。 ・ブラチスラバ世界絵本原画展 こんにちは!チェコとスロバキアの新しい絵本 https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/bratislava-picture-book/